僕は今暑さと言う巨大で凶暴な生き物と戦っている....
僕は何もかも奪われ絶望のどん底へたたき落とされた;
そこはまさに地獄だった
熱が僕の体の水分を奪っていくのが目に見えてわかった.
僕はもうだめだと思い覚悟を
決めた.....
かすれゆく援助交際意識の中僕は一筋の小さな光を確かにみたんだ。
僕は残りの力を振り絞りその
小さな光をしっかりとにぎった。
そしてボタンを押した...
「ピッ」と言う音とともに
溢れ出す風...
なんて気持ちいいんだ。。。。
上を見上げると何かがそこにいた...
そいつが冷たい風を与えてくれる。
彼の名は「クーラー」
許された者だけがそう呼べる。
ありがとう。。クーラー
そしてさようなら温暖化。。。。
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