2009年5月27日水曜日

セフレがほれた援助交際は家出掲示板でみつけた

さっきNHKつけたら偶然故中島らも先生の特集がやってて思わずガン見したつぐたんです(* ̄∀ ̄*)ノ


「人にはみんな、ひとりづつ、『その日の天使』がついていて、どんなに絶望的な気分になっても、様々な姿をした天使が助けてくれる」

一日一日必ず天使がいる。それに人は気付かないだけ。


らも先生がエッセイに書かれた言葉なんですって。


例えばらも先生には絶望のさなかに家の前を通った焼き芋屋さんの「や~きいも~♪」だったり、つぐたんには逃げないでいてくれた野良猫ちゃんだったり、ある人には頭を撫でてくれた手の温もりだったり…。

人は気付かないだけで、一日に一度必ず、色んなかたちをした天使さんに出会ってるんですって。



貢ぎや家出掲示板でセフレなんかじゃ嫌だ☆




もうだめかもしれなーいっ



彼氏に対する気持ちがね薄れてきてるっていうか…



もう好きじゃないのかもしれない。。。



ときメモとかのやりすぎで援助交際の理想が高いっていうか…くっっさいセリフとか、オラオラな感じじゃないとときめかないというか…



俺はお前が好きだッ!お前じゃなきゃ…だめなんだよ…




僕はこんなにも君のことが好きなのに…ねぇ、君は僕のこと好き…?好きって言ってよ…





愛してる…俺の側にずっと
居てくれ…




んきゃー><////



一番目のは森久保さん二番目のは石田さん三番目のは緑川さんに言ってもらいたいなぁぁ(^q^)

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